01_のたうつ男の苦悩

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父の思い出とPinder Bros. ピュータースキットル

父へのプレゼントとしてピンダーブロスのピューター(錫合金)製スキットルを購入しました。購入は2回目。1回目に購入したものは父が愛用の末に壊れてしまったのでした。そんな思い出のあるスキットルについて述べます。
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「駆け出し時計ライター」として気を付けていること

筆者は名も無い、しがないライターである。専業でもないので覚悟も足りていない。しかし、何の因果かクロノス日本版などという大看板の下で仕事をさせていただいている。筆者同等のレベルであれば、本気になれば誰しも到達できるはずである。そこで、筆者が得た知見のうち、最低限必要であると考えている内容を記す。
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手に取ると、あの時のことをはっきりと思い出すこと[のたうつ男の苦悩]

手に取ると、中学受験の時の記憶が鮮明によみがえってくる時計があります。何かの節目に購入したり、重要な場面で着用していることによって、時計はその人にとって重要な存在となりうる。そんな話を書いています。
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何故「コレクターではない」と言い張るのか?[のたうつ男の苦悩]

ギターを20本、床に置けないほどの機材(しかもお宝級)を保有する友人がさらりと言った「コレクターじゃないです」。これはよく理解できる思考である。筆者もそれなりに時計を買っているが、コレクターではないと考えている。では、なぜ一見屁理屈にも聞こえることを言うのか? そんなことを述べています。
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時計を楽しむのに知識が必要か?[のたうつ男の苦悩]

Ref番号までしっかりと覚えている方が多い一方、私は全然覚えられません。覚えておられる方は、熱中していつも情報を収集しているのでしょう。私を含め、覚えられない人が劣っている訳ではなく、楽しみ方は人それぞれで、たくさんのパターンがあると感じています。その中でも私は「見て楽しむ」を大切にして感性を磨きたいと考えています。
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